身体の可能性を引き出すボディポテンシャル

history

日本ボディポテンシャル協会


日本ボディポテンシャル協会は、日頃からボディポテンシャルトレーニングや、ボディポテンシャルトレーニングを取り入れたポテンシャルヨーガ、ポール体操、介護予防体操や若返り体操「ゆらっくす」などの体操を行っている会員・愛好者・有識者で組織された団体です。

【沿革】

平成23年8月健康誌「爽快」にてボディポテンシャル記事掲載。ポテンシャルのダイエット効果
22年8月若返り体操「ゆらっくす」がNHK・情報パレットにて放送される
22年7月若返り体操「ゆらっくす」高齢者運動機能改善指導者資格取得研修会開催始まる
22年2月ベースボールマガジン社「コーチング・クリニック」誌2月27日発行(4月号)にポテンシャル記事掲載。spoortsmedicune月間スポーツメディスンNo88〜105ボディポテンシャル「動きへのはたらきかけ」連載
20年11月大韓民国又松(ウソン)大学にて公認指導士資格取得研修会開催。52名の公認指導士誕生。
20年2月ポテンシャル・ハンド・サポートA級公認指導士研修会開催始まる。
20年11月中華民国にて、ボディポテンシャル書籍の中華民国版「自癒療法」が出版される。
18年6月ボディポテンシャルDVD・ビデオ販売・ボディポテンシャル書籍を(株)山海堂から出版。介護予防体操指導士・ポール体操指導士・ヨーガ公認指導士資格取得研修会など開催始まる。公認指導士が300名を超える。
17年12月「ボディポテンシャル」が特許庁に正式登録される。
16年4月A級公認指導士が100名を超え、全国でボディポテンシャルを受講できる体制が整う。
15年5月A級公認指導士の資格取得研修会スタート(仙台)。その後、全国各地で開催い。各地で公認指導士によるボディポテンシャル教室が開講される。
15年1月日本ボディポテンシャル協会設立
12年4月宮城県仙台市にてボディポテンシャル教室開講。その後、山形市・盛岡市などの東北各県で教室開講。指導者不足が深刻化する。

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