身体の可能性を引き出すボディポテンシャル

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日本ボディポテンシャル協会の活動


日本ボディポテンシャル協会は、平成15年1月多くの愛好者と月刊フィットネスジャーナルなどの各種団体の支援を得て設立されました。
ボディポテンシャルは、スポーツ医学関係者と橋本維知子会長が研究を続けてきたメソッド法で、介護予防や痛みの改善、諦めていた肩こりや腰痛の回復、さらにはスポーツ技能の向上へと幅広い分野で取り入れられて来ました。
ここ数年の間に、口コミによる愛好者は東北地方を中心に急増し、関東・関西方面にも広がりを見せてきた反面、指導者不足から受講希望者への対応が難しくなっておりました。

日本ボディポテンシャル協会は、これらの問題を解消するため、公認指導士の育成と多くの国民にボディポテンシャルを実践してもらう事を目的に設立されました。

現在、日本ボデイポテンシャル協会の公認指導士により、北は北海道から南は九州まで、ほぼ全国で教室やワークショップが定期的に開催されております。
また、橋本主宰をはじめ公認指導士が公的機関や大手スポーツメーカー主催のセッションなどに招へいされる機会が増大したことで、年間20万名の方々がボディポテンシャルを受講されております。

日本ボディポテンシャル協会事務局では、全国からのお問い合わせ、ボディポテンシャルレッスンの体験ご希望や定期・不定期レッスン開催ご依頼に対しまして、依頼内容に応じ該当地域の教室や公認指導士を紹介しております。
また、指導を希望される方に対しまして、各種資格取得研修会も開催しておりますので、【各研修会のご案内】ページをご覧ください。

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